風鈴の開運壁紙
環境学風水から考える開運待ち受け
2026年8月 ── 実りの神猿
丙申 × 立秋
はじめての方へ
風水ときくと「生年月日がないと占えないのでは?」と思われるかもしれません。でも風水はもともと、お部屋や持ちものなど「環境」の氣を整えるための知恵。一日に何十回も目にするスマホの画面も、あなたのそばにある小さな環境のひとつです。この待ち受けは、暦から読みとった「今月の氣」に画面をそっと合わせる一枚。難しいことは考えず、「なんだかいいな」と感じたら、そのまま設定していただくだけで大丈夫です。
火が金を鍛える月へ
2026年は丙午(ひのえうま)、60年に一度の火氣最強の年。その炎の年に、8月7日の立秋から月の干支は丙申(ひのえさる)へと切り替わります。申は一年で最初に巡ってくる「金」の支。燃え盛る火の中に、初めて本格的な財の氣が立ち上がる月です。
古来「火煉真金(かれんしんきん)」──真の金は火に鍛えられてこそ輝くといわれます。刀鍛冶が炎で鋼を打ち、名刀を生むように。8月は、年の強烈な火があなたの財と価値を鍛え上げ、本物にする月なのです。夕日の火に照らされ、金色に輝く神猿の毛並みは、その「鍛えられた金」の姿です。
実りを育てる二黒土星
九星氣学では、2026年は一白水星の年、8月は二黒土星の月。二黒土星は大地・育成・実りを司る星です。五行で土は「火は土を生み、土は金を生む」──火と金の間に立つ仲介役。月の星そのものが、炎と財の橋渡しをしてくれる、めぐりの良い配置です。
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土
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五行相生 ── 二黒土星の「土」が火と金をつなぐ
黄金色に色づき始めた稲穂の田園は、この二黒土星の実りの大地。画面下部の静かな水田の水面は、年の星・一白水星の「水」として、燃えすぎる火をそっと鎮めます。
魔が去る、勝る──神猿
岩の上に佇むのは、申月の守り神である神猿(まさる)。猿は「魔が去る」「勝る」に通じる魔除け・勝運の縁起物として、古くから信仰されてきました。しかも先月の左馬と同じく、福を招くとされる左向き。夕日を見つめるその横顔が、実りの秋へ向かうあなたを見守ります。
炎に鍛えられた金色の毛並みと、実り始めた稲穂。
魔を去らせ、勝ちを招く──2026年8月のための一枚です。